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バタフライテーブルとは

■インテリア用語辞典■
バタフライテーブルとは

ドロップリーフテーブルの一種で垂れ板の支えが斜めに付けられたもの。
18世紀のアメリカでよく用いられていた形です。
羽根を閉じた状態から ↓
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片方のをあげたり、
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両方を広げたりとシーンに合わせて変化してくれる優秀なバタフライテーブル。
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斜めに付けられた垂れ板の支え ↓ 真鍮製やスチール製があります。
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奥行きと同長に付けられた蝶番。しっかりしています。
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*「アッツのインテリア辞典」は過去に取り扱ったat’sの商品で説明いたしております。写真、文章の転写、使用を固く禁じます。*

ウォールウォッシャー

■インテリア用語辞典■
ウォールウォッシャーとは

屋内照明のひとつ。
壁に光が当たるようにしたダウンライトで、
その名の通り壁面を光で
綺麗に洗い流すよう照明するものです。

「ほっとする明るさ」

いつもご覧いただきありがとうございます。
本日はat’sオンラインショップへ
「ほっとする明るさ」を灯してくれる照明アイテムを2点アップいたしました。
アンティーク ミルクグラス ペンダントランプ
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ビンテージ ハンギングランプ
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私たちのまわりには、会社や学校、様々なショップ、
必要以上にまぶしく光る広告看板など
明るい場所がたくさんあります。
その明るさに慣れてしまって
逆に明るい方が気持ちいい、
という方もいるかもしれません。
でも「疲れ目」や「視力の低下」、
そこから生じる「ストレス」には
周囲の明るさにも原因があるそうです。
なるほど人は
美しい夜景を眺めているひとときに心を和らげるように、
明るい居酒屋よりも
照明を落としたバーでのほうが好きな人に正直になれたり、
電気を消したとたん眠くなったり、
照度を落とした場所でのほうが
心身リラックスをしているといえます。
だからぜひ
目や身体を休めるためにも、
家には適度の暗がりの場所を作ってあげましょう。
明るさを意識するだけでいつもの住まいが
今までとは違って見えるはずです。
ほっとする照度は人それぞれ。
あなたの「ほっとする明るさ」をぜひat’sで探してみて下さい☆
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謹賀新年

謹んで 新春のお慶びを申し上げます。
皆様が健やかで笑顔あふれる一年となりますように。
本年もat’sをどうぞよろしくお願いいたします。
- at’s スタッフ一同 -

◆年末年始のお知らせ◆

at’sのアンティークダイアリーをご覧いただきありがとうございます。

◆ ◆ 年末年始のお休みのお知らせ ◆ ◆

at’s三宮店      12月28日(火)~1月4日(火)
(1月5日11時オープン)
at’s夙川店              同上
(1月5日12時オープン)
at’s御影・阪神百貨店  元旦のみお休み
( 1月2日10時オープン)
御影・阪神百貨店で期間限定出店をしております
at’sのアンティークショップも
いよいよ1月3日までとなります。
直営店は28日(火)よりお休みに入りますが
阪神百貨店特設会場は
本年→大みそかまで、
新年→2日よりスタートです。
どうぞat’s御影・阪神百貨店(御影クラッセ隣接)を
ご利用ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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