ランプシェードの種類*アーム式シェードの留め方*
at’sのアンティークダイアリー、いつもご覧いただきありがとうございます。
新品ではないためアンティークやヴィンテージアイテムの使い方で
こまったことはありませんか?
当店at’sでは説明書の無い「アンティークの説明書」を作りました^^
(少しずつにはなりますがダイアリーに今後どんどんアップする予定です^^)
古いもので何か困ったことがありましたら「at’sのアンティークダイアリー」を
思い出していただけると幸いです☆
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ではさっそく
『ランプ用のシェード(傘)につきまして』
ランプシェードにはデザインだけでなく、
留め方にもいくつか種類があります。
本日は
「アーム式」=「スタンドのアームにシェードをのせてキャップで留めるタイプ」を説明したいと思います。
出来上がり
アメリカ製のテーブルランプは
年代によってシェードの作りやシェードの留め方なども様々あります。
その中の一つ、こちらのページでは「アームタイプ」に絞って説明いたしまたが
ほかにも
「クリップタイプ」
「ネックタイプ」
などがあります。
そちらにつきましては別ページで紹介いたしますね。
本体は現在は作られていませんが、
シェードは現代でも製造されていますので
インテリアの雰囲気を変えたいとき、
シェードの生地を壊してしまった場合、
などなど
いつか交換を検討されておられます場合は一度お目通しくださいね。
ご参考になりましたら幸いです☆
商品共々今後ともat’sをよろしくお願いいたします☆
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