いつもご覧いただきありがとうございます。

ご紹介が遅くなりごめんなさい。
レストアを済ませて入荷しました♪
アメリカンミッドセンチュリーファニチャーの
代表格!
「HEYWOOD WAKEFIELD(ヘイウッドウェイクフィールド)
希少なヴィンテージアイテム2種です。

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Lamp table M337G
ヘイウッドウェイクフィールド ランプテーブル
 

こちらは1950年から53年というわずかな期間しか
製造がなかったレアなサイドテーブルです。
アメリカでは「ランプテーブル」として親しまれていた
アイテム。
ソファーテーブルよりは高く、
サイドボードよりは低めの小ぶりなテーブルです。

古いメーカーカタログより

at’sの攻防にて丁寧に修復。
当時発売されていたでボディの状態に
匹敵するほどの美しさへと蘇りました。

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Cocktail table
カクテルテーブル M319G

日本でいう「ソファーテーブル」、「ローテーブル」と
同じ目的で使用されるのですが、
西洋では“カクテルテーブル”と言われていて
家族と過ごす時間、
お友達を招いてパーティーをする時間など
アルコールや飲み物を置くテーブル”として古くから浸透しています。

当時のメーカーカタログより↓

こちらもフルレストアを済ませているので
大変綺麗な木目が蘇っています。

早くも。。。
このカクテルテーブルは
アンティークダイアリーでご紹介する前にご成約となってしまいました。

70年程前に生まれたヘイウッドの家具ですが、
時が経った今でも新鮮な存在感。

素材や造りも優れているので
愛情を込めて手をかけてあげると
これからも何十年と現役で活躍してくれます。



ヘイウッドウェイクフィールドという名前を初めて耳にされる方へ♡


HEYWOOD WAKE FIELD(ヘイウッドウェイクフィールド)

についてのリマインダーです。
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歴史あるアメリカの家具メーカー「ヘイウッドウェイクフィールド」が生まれたのは1826年。
アメリカ マサチューセッツ州に住んでいたヘイウッド家の5兄弟が、
家族へ想いを込めて1脚のチェアを作ったのがはじまりでした。
流線型を基とした斬新なデザイン、
木の美しさや潤いを堪能できるような仕上げの手法。
チェアから始まったブランドですが、
リビングルーム、ベッドルーム、ダイニングルームと
一部屋をシリーズでコーディネイトできるようアイテムも続々と増えていきました。


家具に使用する素材も高級な無垢のバーチ材を使用、
高級品なのに重く見えない、明るくスタイリッシュなデザイン。
HEYWOOD WAKEFIELD社は
残念ながら現在には存在しない会社ではありますが
今もなお世界中に根強いファンが存在し、
ヘイウッドウェイクフィールド商品のヴィンテージ専門店も見受けられるほどです。

一度目にすると虜になってしまうほどの斬新なデザイン、
私もファンの一人です。


綺麗に修復を済ませていたヘイウッドの魅力を
ご覧いただけるとうれしいです。

幻のヘイウッドファニチャー、
現品限り(ランプテーブルのみ)です。
毎時あるわけではありません><
万が一ご成約の場合はご容赦くださいませ。


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■at’s三宮本店 神戸市中央区三宮町1-9-1
センタープラザ3F
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OPEN 11:00-20:00 / 火曜定休